気候変動デモ「温暖化は自分たちの問題」

「学生らの気候変動デモ(日本でも)国会前に20人」
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若者が週に1度学校を休み、政府などに地球温暖化対策の強化を求めるデモが欧州を中心に広がり、日本でも22日、東京都内の学生ら約20人が国会議事堂前で初の集会を開いた。

「温暖化は自分たちの問題だ」「もっと未来について考えよう」と声を上げた。

気候変動デモ


(学生が凄いですね!

 本当は大人がしないといけないのに!すみません。

 温暖化は自分達の問題!私達大人たちがしっかりしない為にすみません。

 本当にそう思います。

 未来に残してあげる環境がドンドン悪くなるって、大人たちが悪いからです。

 世界中の人達が協力して温暖化を食い止めないといけないと思います。

 人間が全て自然を破壊してきたんです。

 今度は、自然を守らないと(増やさないと)いけないですね!

 自然豊かな地球に戻してあげないといけないと思います。)

 発案した立正大3年、小出愛菜(あいな)さん(20)は、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などで参加を呼びかけた。

「同級生の間で温暖化問題が話題に上る機会は少ない。関心がない人こそ、深刻な温暖化の実態を知ってほしい」と話した。

 欧州では昨年、スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥーンベリさん(16)が、対策強化を求めて学校を休んで座り込みを続けたのをきっかけに運動が広がった。

「将来のための金曜日(Fridays For Future)」と呼び、原則金曜日に若者数万人がデモを続けている。

(これをみて今の政治家達は何も思わないのでしょうか?

 何も感じないのでしょうか?

 戦争等に力を入れるのではなく、自然に戻すのに力を入れれば温暖化が少しでもマシになるのではないでしょうか?

 戦争等しても得する人は、上の人ばかり!

 自然が多くなれば国民が喜ぶ!

 国民あっての政府だと思うのですが...)


 グレタさんは21日、ブリュッセルで開かれた欧州連合の諮問機関で演説。

各国政府を念頭に「私たちは(対策を進めない)あなたたちの後片付けを始めた。

それが終わるまで(運動を)やめない」と訴えた。

(大人も一緒に後片付けしないといけないですね!

 世界中の皆が!)


3月15日には、日本など世界各国で一斉実施が計画されている。

(どんな事になるのでしょうか?

 関心があります。

 私も参加しないとね!)





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